帽子」「鬼畜」一人芝居など演技派で有名な緒形拳さん。「風林火山」では上杉家(gackt)に直江兼続とつかえる宇佐美満役を演じた、あの緒形拳さんが映画「ゲゲゲの鬼太郎」で妖怪ぬらりひょん役に!しかも撮影中に骨折しつつも奮闘!緒形拳さんのブログのコメント、ドラえもん好きなど人間味あふれる一面も紹介!息子はあの緒形直人さん。
7月12日公開の映画ゲゲゲの鬼太郎「千年呪い歌」で妖怪ぬらりひょんを演じたことについて緒形拳さんはブログでこうコメントしています。『以前、ドキュメンタリーの撮影で境港市へ行き、水木しげるロードを通ったことがあります(笑)まさか自分にぬらりひょんの役がくるなんて・・・・不思議な縁です。ぬらりひょん、その名のとおり、ぬらりと出てきて、飄々としていたいです。』緒形さんはゲゲゲの鬼太郎の撮影中に実は骨折されていたそうですが、ぬらりひょん役を演じきりました。プロ根性を感じさせますね!
以前『トリビアの泉』でとりあげられたエピソードなんですが「緒形拳さんはドラえもんが好き」なんですって。なんでも、映画を観に行った時に、時間つぶしに行ったゲームセンターのクレーンゲームでドラえもんのぬいぐるみを3つも取ってたのがきっかけでドラえもんが好きになり、大事にしているということです。しかも大きさ50cmほどもあるドラえもんのぬいぐるみを3つももったまま映画館へ行ったそうです。さらに後日『徹子の部屋』に出演したときに「ドラえもんの愛嬌のある姿に癒された」と話されていました。ゲームセンターへいくのも良い息抜きになったとのことです。
緒形拳さんはかなり生真面目な性格で「堅物」といわれています。以前、親友の津川雅彦さんに合コンに誘われた時に、参加するかどうかを真剣に迷った挙句に、「雅彦、オレやっぱりどうしても行く事ができない」と思いつめた様子で津川雅彦さんに断ったそうです。生真面目さが伺われるエピソードですね!津川雅彦さんは緒形拳さんの性格を分かっていて、「お前がその事で悩んだのは大きな進歩だ」と堅物の緒形さんが合コンに行くかどうかを悩んだこと自体を褒めらたそうです。真面目すぎるほどの性格が役や演技を追及する原動力になっているんでしょうね。
◎1960年:舞台『遠いひとつの道』でデビュー。◎同年:同名映画でスクリーンデビュー ◎1965年:『太閤記』◎1969年:『風林火山』◎1972年:『必殺仕掛人』◎1975年:『必殺必中仕事屋稼業』◎1977年:『八甲田山』◎1978年:『鬼畜』◎1979年:『復讐するは我にあり』◎1980年:『わるいやつら』◎1982年:『峠の群像』◎1986年:『火宅の人』◎1989年:『将軍家光の乱心 激突』◎1991年:『太平記』◎2007年:『風林火山』 二男の緒形直人さんもも俳優としてテレビ、映画、ナレーションなどで活躍してい